営業・商談・会議等に活躍する「MAXHUB」
新型コロナウイルス感染症や経営のデジタル化の影響を受け、対面商談や会議の制限、そしてリモートワークやテレワークなどの「働き方」が大きく変わりました。
多くの企業では、ノートPCや社内PCでZoomなどを活用しながらオンライン化を進めています。
しかしその中で、こんなお悩みやご不満がありませんか？
- ・ノートPCでは画面が小さいため、複数のツールを使いながらのオンライン商談や営業ができない
- ・設計や保守点検のリモート化を進めているが、直接大画面に書き込めるツールが欲しい
- ・会議のたびにマイクやスピーカーを接続する必要があり、とても非効率的である
- ・PCから画面をミーティングボードに飛ばし、そのミーティングボードから直接画面を操作したい
- ・使わないときはYoutubeや音楽などを流せる画質や音質が欲しい
- ・ノートPCから飛ばさずとも、クラウドにデータを入れてミーティングボードから直接呼び出したい
このような、経営のデジタル化に関するお悩みを全て解決してくれるのが「MAXHUB」です。
MAXHUBとはどのようなツールか、まずは実際の使用動画をご覧ください。
オンライン商談、打ち合わせ、会議、保守点検、対消費者向けサービスまで、非常に幅広い分野で経営のデジタル化をサポートしてくれるツールです。
建設業
CADやBIMなどで図面を作成する際にMAXHUBとミラーリングすることで、大きな画面に直接書くことができるため作業効率が大幅にアップします。
また現場の安全管理や工程管理も写真や図面を共有することで、人員を割くことなく業務を遂行することが可能になります。
製造業
工程管理の手間削減や会議の迅速化に加え、OJTやOff-JTなどの教育・研修にも活用できます。
また製造業が相対的に弱いとされる営業活動に関しても、本社に設置したMAXHUBから製品の仕様や活用事例を直接お客様に伝えることができ、契約率の大幅な向上が期待できます。
不動産業
MAXHUBで物件の詳細をご提案することで、リモートでの契約成立が可能となります。
特に不動産賃貸においてはお客様が物件を絞り切れていないことが多いため、リモート商談でお客様の要望をメモしながら物件一覧を表示し、営業マンと一緒に希望の物件を絞り込んでいくことができます。
福祉施設
利用者とご家族のリモート面談などに活用できるほか、見守りカメラとの連携やレクリエーションの際のモニターなどにも活用できます。
さらにミーティングにおいてもボード上で情報共有を図り、タブレットとも連携を行うことで業務効率が大幅に改善します。
医療関係
患者の状態などを共有する際のツールとして、MAXHUBとタブレット連携が強力な役割を果たします。
また勉強会や学会においてもボード上に直接データを表示し、適宜書き込みやスライドをさせることでスムーズな運営を行うことが可能になります。
メディア
収録の際のデータ表示や情報表示に加え、プレゼンターのお役立ちツールとして活用できます。
打ち合わせの際もMAXHUBで企画内容を打ち合わせすることで、視覚化された情報が効率を大幅に高めてくれます。
教育機関
オンライン授業はもちろんのこと、従来の授業においても各資料やデータの表示、タブレットとのデータ連携により、学生がより興味を引く授業が可能となります。
先生同士の会議の際にも情報共有がスムーズに行え、近年問題となっている残業時間の削減にもつながります。
